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文化シヤッター株式会社 蓮見様、矢部様 cc. 情報システム部 長尾様、清水様 cc. Hexabase 岩崎CEO、三森COO お世話になっております。AI-Pathの櫻井です。 昨日は貴重な討議のお時間をいただき誠に有難うございました。 弊社資料、Hexabase社の資料について送付させていただきます。 期末・期首のご多忙の時期で恐縮ですが、 4/14~16 で貝原様がまた東京にらっしゃるタイミングにて、 改めてお打ち合わせの機会を頂けますと幸いです。 >長尾様、清水様 先日お伺いした際は、システム開発での話が中心となってしまい申し訳ありませんでした。 この度、事業提携先のHexabase社のセキュアなプラットフォームおよび その上で稼働するAIエージェント基盤も提供可能となりましたので、 AI駆動開発による開発コスト圧縮・レガシーシステムのモダン化にとどまらず、 情報システム部に皆様にとっても有益な情報提供ができるようになったと自負しております。 矢部様を交え、改めてお打ち合わせの機会を頂けますと幸いです。 以下に、弊社の議事メモを送付させていただきます。 櫻井 拝 議事メモ# <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/cdb77871-4004-4482-853d-1cb391bad2df/meeting-minutes#%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E5%8F%96%E5%BC%95%E4%BC%9A%E8%AD%B0-%E8%AD%B0%E4%BA%8B%E9%8C%B2>1. 基本情報# <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/cdb77871-4004-4482-853d-1cb391bad2df/meeting-minutes#1-%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%83%85%E5%A0%B1> - 会議名: 文化シヤッター 蓮見役員・矢部次長とのDX推進に関する打ち合わせ - 開催日時: 2026年02月26日 - 開催場所: 対面会議 (詳細不明) - 出席者: - 自社: - 桜井 文雄 (AI-Path - CEO,CTO,AIエンジニア) - 三森 織恵 (ヘキサベース - COO):リモート - Ayaka Nakanishi (AI-Path - AIエンジニア):リモート - Mina Sakurai (AI-Path - AIエンジニア) - Sayo Yamamoto (AI-Path - AIエンジニア):リモート - 相手方: - 蓮見 役員 (文化シャッター - 役員, 製造部門管轄) - 矢部 直人 (文化シャッター - 製造企画部 次長) - 議事録作成者: (記載なし) 2. 会議の目的# <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/cdb77871-4004-4482-853d-1cb391bad2df/meeting-minutes#2-%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%AE%E7%9B%AE%E7%9A%84> 文化シャッター社におけるDX推進の現状課題と、AI-Path社・ヘキサベース社が提供するAIソリューションの可能性について議論すること。特に、製造部門におけるシステム統合、BOM(部品表)問題、人材不足といった課題に対し、AIエージェント「Captain AI」やセキュアな開発・運用基盤「Kubo」がどのように貢献できるかを探ることを目的とした。 3. 議題と審議内容# <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/cdb77871-4004-4482-853d-1cb391bad2df/meeting-minutes#3-%E8%AD%B0%E9%A1%8C%E3%81%A8%E5%AF%A9%E8%AD%B0%E5%86%85%E5%AE%B9>議題1: 文化シャッター社のシステム現状と課題# <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/cdb77871-4004-4482-853d-1cb391bad2df/meeting-minutes#%E8%AD%B0%E9%A1%8C1-%E6%96%87%E5%8C%96%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%A4%BE%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E7%8F%BE%E7%8A%B6%E3%81%A8%E8%AA%B2%E9%A1%8C> - 議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡: - 矢部: 文化シャッター社のIJSシステム(御茶苦工場内部で開発されたシステム)について言及し、TR建材社が御茶苦工場と全く同じ運用でIJSシステムを活用している現状を説明しました。 - 蓮見: 現在の文化シャッター社内の問題として、工場ごとにシステムが独自化しており、BOM(部品表)が存在しない点を挙げました。これにより、システム統合が進まず停滞していると説明。製品が一品料理であるため、形が決まっているものとそうでないものが混在し、工場ごとに独自システムが乱立している状況を共有しました。工場間でも利害関係があり、なかなかすり合わせができていないとのことです。 - 桜井: BOM問題は多くの企業で見られる共通の課題であり、一般的な会社ではBOMを基に展開していくのが普通であると述べました。自身がデロイトトーマスコンサルティング時代にミニベアミツミ社のBOM体系構築プロジェクトに携わった経験を共有し、量産品であっても個々が特注品であるケースでは、部品の品番が100万を超えることもあり、その体系化が重要であると強調しました。工場ごとの特性や利害関係を考慮し、ビジネスを優先した仕組みづくりが必要であると提言しました。 - 蓮見: 独自に開発されたシステムの維持管理が困難であり、メンテナンスの問題が課題であると指摘しました。作ったものの維持ができず、その部分をどうすべきか考えていると述べました。 - 論点: - 工場ごとの独自システム化とBOM(部品表)の不在。 - システム統合における部門間の利害関係と停滞。 - 独自システムの維持管理とメンテナンスコストの課題。 議題2: AIを活用したDX推進の可能性とAI-Path社のソリューション# <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/cdb77871-4004-4482-853d-1cb391bad2df/meeting-minutes#%E8%AD%B0%E9%A1%8C2-ai%E3%82%92%E6%B4%BB%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9Fdx%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%81%AE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7%E3%81%A8ai-path%E7%A4%BE%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3> - 議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡: - 桜井: 自身がSalesforce導入に13年間携わってきた経験から、AIベースで業務システムを構築する「脱Salesforce」のようなアプローチを紹介しました。AIが打ち合わせ内容を解析して議事録作成、レコード作成、Web情報収集などを自動で行うことで、人間がシステムに情報を登録する手間を省き、現場の作業負担を軽減する重要性を強調しました。 - 蓮見: 情報登録作業を好む「マニア」な社員も社内には存在すると冗談交じりに発言しました。 - 矢部: 現在困っているのは図面の展開やCAD/CAM関連の作業であり、ランニングコストがかかっているのは指示作業の方であると指摘しました。文化シャッターの製品は建築資材であり、工場でバラバラの状態で出荷され現場で完成するため、一般的な製造業の工程管理とは異なる点を説明しました。 - 桜井: 建設業の施工管理における課題も同様に解決可能であり、AIによる業務自動化の重要性を説明しました。また、大きなプロジェクトではなく、小さなプロジェクトで短期間(3ヶ月程度)で動くものを作り続けるアジャイルな進め方を提案しました。要件定義後に開発するのではなく、動くものを見ながら要件を擦り合わせる「ピュアアジャイル」の有効性を強調し、現場が使えるものにするためにはこのアプローチが不可欠であると述べました。茨城県庁での実績も紹介しました。 - 桜井: AIが会社の文化やルール(「認知アーキテクチャ」)を学習し、分析や判断に活用する概念を紹介しました。社内の用語や状況判断基準をAIに教え込む仕掛けの重要性を説明し、現場の暗黙知を形式知化してAIに与えることで、より精度の高い分析が可能になると述べました。 - 矢部: AIを教える側(入力データ)が賢くないとAIもバカになってしまうという懸念を再度表明しました。 - 桜井: データの品質は非常に重要であるが、人が業務を行う上でデータが汚れるのは避けられない現実があるため、それを前提とした対策が必要であると説明しました。様々な職歴や希望条件が散らばる派遣会社の顧客管理システムを例に挙げ、AIが情報を解析・整理し、推薦文の自動作成などで業務効率を大幅に削減できる事例を紹介しました。 - 論点: - AIによる情報登録・業務自動化による現場の作業負担軽減。 - 図面展開・CAD作業の効率化とランニングコスト削減の必要性。 - アジャイル開発手法(特にピュアアジャイル)による迅速な課題解決と現場への適合。 - AIへの知識学習(認知アーキテクチャ)とデータの品質管理。 - 人材不足への対応としてのAI活用。 議題3: Hexabase社のAIソリューション「Captain AI」と「Kubo」# <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/cdb77871-4004-4482-853d-1cb391bad2df/meeting-minutes#%E8%AD%B0%E9%A1%8C3-hexabase%E7%A4%BE%E3%81%AEai%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%8Ccaptain-ai%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8Ckubo%E3%80%8D> - 議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡: - 桜井: Hexabase社のソリューションは、非常にセキュアな環境でAI活用やアプリケーション開発・運用が可能な点、従来のインフラ構築コストを大幅に抑えられる点が強みであると紹介しました。 - 宮森: 矢部氏が指摘した人材不足が全ての課題のコアであるという認識を共有し、AIエージェント「Captain AI」がその解決にどのように貢献できるかを中心に説明を開始しました。 - 矢部: 直近の課題は作図作業であり、ドローアー(設計者)不足が深刻であると改めて説明しました。 - 桜井: 製図ソフトの機能自体をAIで完全に自動化することは、現時点では技術的に難しい(リバースエンジニアリングが必要)と説明しました。むしろ、製図作業者の仕事を減らすために、申請書作成や帳票作成などの周辺作業をAIで自動化し、製図自体は人が行いつつ、過去の製図データ蓄積と参考情報の提示をAIで行うという「割り切り」の重要性を提言しました。 - 蓮見: 工場単位の小さな問題解決にはAIが有効かもしれないと示唆しました。特に御着の堀さんや姫路の遠藤さんの事例を挙げ、現場の独自システムが属人化し、メンテナンスが困難になっている現状を共有しました。 - 桜井: 文化シャッター社がスクラッチ開発が多いことを踏まえ、HexabaseのKuboとCaptain AIを知れば、自社でできることも多いはずだと強調しました。システムの棚卸しと再構築の計画立案も支援可能であると説明しました。茨城県庁で業務フローとシステム相関図を整理し、AIによる自動化を前提とした業務設計と画面フローの再構築を行った事例を紹介しました。 - 桜井: 三森氏にCaptain AIの説明を促しました。 - 宮森: (時間の都合上、詳細説明は次回に持ち越しとなりました。) - 桜井: Captain AIはAIエージェントを用いて、チャットUIで様々なシステム連携や業務指示の自動化、定型フォーマットへの変換などが可能であると補足説明しました。短期間で動作検証が可能であり、ROI(投資収益率)が早期に出やすいことを強調しました。 - 蓮見: AIに教える側が賢くないとAIがバカになるという懸念を再度表明しました。 - 桜井: データの品質は重要だが、人が業務を行う上でデータが汚れるのは避けられない現実があることを認めました。AIはあくまで「壁打ち相手」であり、その出力を鵜呑みにせず、人が判断し修正していく必要があると説明しました。AIが計算、検索、書き出し速度に優れる一方で、判断や意図の理解は人間に委ねられるべきであると述べました。 - 論点: - Hexabaseのセキュアな開発・運用基盤「Kubo」とAIエージェント「Captain AI」の機能概要。 - AIによる製図自動化の現状と、現実的なAI活用の「割り切り方」。 - AIを活用した周辺業務の効率化とROIの早期実現の可能性。 - AIへの知識学習(ニーチアーキテクチャ)とデータの品質管理、およびAIとの協調作業の重要性。 4. 決定事項# <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/cdb77871-4004-4482-853d-1cb391bad2df/meeting-minutes#4-%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E4%BA%8B%E9%A0%85> - 次回会議の開催: 文化シャッター社の長尾部長、矢部次長、AI-Pathの桜井氏、ヘキサベースの三森氏を交え、改めて詳細な打ち合わせを実施することで合意しました。 - 議題: Hexabase社の「Captain AI」と「Kubo」の詳細説明、および文化シャッター社の具体的な業務プロセスへの適用可能性について議論する。 - 資料共有: Hexabase社より「Captain AI」に関する資料を事前に共有する。 5. ToDoリスト(アクションアイテム)# <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/cdb77871-4004-4482-853d-1cb391bad2df/meeting-minutes#5-todo%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%EF%BC%88%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%A0%EF%BC%89> - 次回会議日程調整: 矢部次長 (文化シャッター - 役員) - 4月以降、長尾部長と矢部次長のスケジュールを確認し、貝原様・桜井氏・三森氏の都合も考慮して調整。 - 「Captain AI」資料送付: AI-Path櫻井- 次回会議までに、最新版の資料を共有。 - 文化シャッター社内の業務プロセス整理: 矢部 直人 (文化シャッター - 製造企画部 次長) - 次回会議までに、AI適用可能性のある具体的な業務プロセスを特定し、桜井氏・三森氏に提示できるよう準備。 6. 次回会議予定# <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/cdb77871-4004-4482-853d-1cb391bad2df/meeting-minutes#6-%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E4%BA%88%E5%AE%9A> - 日時: 4月14日、15日、16日のいずれか(暫定、要調整。年度明けの組織改定やイベントが多く、スケジュール確定は困難な状況) - 場所: 未定(対面と推測) - 議題(案): Hexabase社の「Captain AI」と「Kubo」の詳細説明、文化シャッター社の具体的な業務プロセスへのAI適用可能性の議論。 7. 会議のまとめ# <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/cdb77871-4004-4482-853d-1cb391bad2df/meeting-minutes#7-%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81> 本会議では、文化シャッター社の製造部門が抱えるシステム統合の課題、BOMの不在、そして深刻な人材不足に対し、スクレ社とヘキサベース社が提供するAIソリューションがどのように貢献できるかについて活発な議論が交わされました。特に、AIを用いた業務自動化による現場の負担軽減、アジャイル開発による迅速な課題解決、そしてAIに社内の知識やルールを学習させる「認知アーキテクチャ」の重要性が強調されました。 また、AIによる製図作業の完全自動化は現状では難しいものの、周辺業務の効率化やデータ蓄積による支援は可能であるという現実的なアプローチが提案されました。次回会議では、HexabaseのCaptain AIとKuboの具体的な機能と、文化シャッター社の特定の業務プロセスへの適用可能性について、より詳細な検討を進めることで合意に至りました。年度明けの多忙な時期ではありますが、早急に次回の打ち合わせを設定し、具体的なDX推進に向けたステップを踏み出すことが確認されました。 ---------------------------------------------- 株式会社AI-Path(アイパス) 代表取締役CEO 櫻井文雄 東京都中央区銀座6-10-1 GinzaSix 13F 090-9084-8584 f-sakurai@ai-path.jp