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テイカ株式会社 安原 様 お世話になっております。 ご多忙にも関わらず毎日会議のデータをいただき誠にありがとうございます。 こちらを元に実装を進めさせていただきます。 引き続きよろしくお願いいたします。 ---------------------------------------------- 株式会社 AI-Path(アイパス) 櫻井 美奈 東京都中央区銀座6-10-1 GinzaSix 13F m-sakurai@ai-path.jp <f-sakurai@ai-path.jp> 2026年4月6日(月) 19:42 安原 宏 <h.yasuhara@tayca.co.jp>: > 株式会社 AI-Path > > 櫻井 様 > > > > テイカの安原です。いつもお世話になっております。 > > さて、前回の打ち合わせでご依頼のありました弊社毎日会議の文字起こし(ワードファイル)を送付します。 > > また合わせて議事録(エクセルファイル)を送付します。 > > エクセルファイルは2026/4/3分のデータのみが表示されるかと思います。 > > ご確認を宜しくお願いします。 > > > > テイカ㈱ > > 安原 > > > > > > *From:* Mina Sakurai <m-sakurai@ai-path.jp> > *Sent:* Friday, April 3, 2026 3:51 PM > *To:* t-ogita@tayca.co.jp; 安原 宏 様 <h.yasuhara@tayca.co.jp> > *Cc:* kittaka@tayca.co.jp; kenzi-y@tayca.co.jp; Minami Yamaguchi < > m-yamaguchi@ai-path.jp>; 岡本 工場長 様 <hirojiokamoto@tayca.co.jp>; 福丸 雅也 < > fukumaru@tayca.co.jp>; 佐藤 健司 様 <k-satoh@tayca.co.jp>; iida@tayca.co.jp; > Cc: Fumio Sakurai <f-sakurai@ai-path.jp>; 宮崎 貴行 <t-miyazaki@tayca.co.jp>; > secretary@ai-path.jp; hiroko_sakaguchi@tayca.co.jp > *Subject:* [AI-Path]会議のお礼と議事メモの送付 > > > > テイカ株式会社 > > 安原様、荻田様(cc. ご参加いただいた皆様) > > > > いつもお世話になっております。 > > 昨日はお時間をいただきありがとうございました。 > > いただいたご意見を元に早速実装を進めてまいります。 > > > > システムの品質・精度向上に向けて > > 毎日会議の文字起こしをご共有いただくことに加えて、 > > 皆さまには引き続き操作をお試しいただき、 > > ご感想をお聞かせいただけますと幸いです。 > > > > また、荻田様におかれましては、 > > 早々にデータをご送付いただき感謝申し上げます。 > > > > 次回は4月9日(木)15:30開始とさせていただきます。 > > 何卒よろしくお願いいたします。 > > > > ---以下議事メモ--- > > > > *1. **会議基本情報* > > - *会議名*: AI補助型生産計画MVP構築プロジェクト 定例会議 > - *開催日時*: 2026年4月2日 > - *開催場所*: オンライン会議 > - *出席者*: > > > - *株式会社テイカ(敬称略)*: > > > - 岡本 宏治 > - 福丸 雅也 > - 安原 宏 > - 荻田 哲朗 > - 宮崎 貴行 > - 藤岡 俊輔 > - 坂口 裕子 > > > - *株式会社AI-Path(敬称略)*: > > > - 櫻井 文雄 > - 櫻井 美奈 > - 五味 紗里奈 > > > - *議事録作成者*: 五味 紗里奈(AI-Path) > > *2. **会議の目的* > > - 開発中のAI補助型生産計画MVPの進捗状況の共有 > - ユーザー管理機能、およびデータ入力画面の仕様確認 > - AIチャート分析機能に実装すべきチャートの要件定義とすり合わせ > > *3. **議題と審議内容* > 議題1:前回からのアップデートとユーザー管理機能について > > - *議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡*: > > > - AI-Path 櫻井氏より、前回会議からのアップデート内容について説明があった。 > > > - > これまでダッシュボードにまとめていた各種チャートを、より業務プロセスに沿った形で確認できるよう、各工程(アタック、クリスト、コンセント)の専用タブ内に統合する改修を進めている。 > - > 前回、岡本工場長より要望があった「誰がどの機能をどの程度使えているか」を把握するため、ユーザーの利用状況を記録する仕組みを実装した。 > > > - 続けて、ユーザー管理機能に関する説明が行われた。 > > > - 提供されたユーザーリストに基づき、各メンバーのアカウントを発行済みである。 > - > 将来的な拡張を見据え、組織マスターとビジネスロール(作業者、係長、課長など)の概念を導入し、承認ワークフローなどに対応できる基盤を構築した。 > - 本日より、各メンバーは自身のメールアドレスをIDとしてログインが可能になる。初期パスワードは全員共通で「 > TaycaQC@2026」に設定されているため、ログイン後に必ず右上の設定画面から各自のパスワードへの変更を依頼した。 > - 認証基盤については、テイカ社内のDX推進室との協議通り、将来的にはEntra ID(Microsoft Azure AD)との > SSO連携を想定しているが、MVP段階では本システム独自のID/パスワード認証となる。 > > > - テイカ側から、管理者権限の範囲について質問があった。 > > > - AI-Path 櫻井氏より、権限は「システム管理者」「運用担当者」「一般ユーザー」の3種類を準備していると説明。 > - 「システム管理者」は全てのデータ(マル秘指定の会議録等も含む)にアクセス可能な最上位権限であり、DX > 推進室や工場長クラスの役職者を想定している。 > - > 「運用担当者」は、ユーザーの追加や無効化、パスワードリセットなど、日常的な管理業務を行う権限を持つ。データアクセスは制限される。 > - テイカ側は、システム管理者は上位職の1〜2名、運用担当者も1〜2 > 名いれば十分との見解を示した。当面はトライアル期間として、本会議の参加メンバーに運用担当者権限を付与してはどうかという提案があり、 > AI-Path側も同意した。 > > > - テイカ側より、参加メンバーのアカウントが1名分(荻田氏)漏れているとの指摘があり、AI-Path側で即時アカウントが追加発行された。 > > > - *決定事項*: > > > - *全参加者は、初期パスワードでログイン後、速やかに個別のパスワードに変更すること。* > - *テイカ側は、正式な「システム管理者」および「運用担当者」を改めて選定する。* > <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-1> > - 当面の*トライアル期間中は、本会議の参加メンバーに「運用担当者」権限を付与する。* > <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-2> > AI-Pathはこれに基づき権限設定を行う。 > > 議題2:データインポートと日報入力画面について > > - *議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡*: > > > - AI-Path 櫻井氏より、データインポートに関する報告と依頼があった。 > > > - 社内でのデータ統合作業中に、アタック日報の一部データ(AK日報1,2,3 > )を誤って削除してしまったことが判明した。再発防止策として、データのバックアップ体制と開発環境の二面構成化を実施済みである。 > - > つきましては、アタック日報の再取り込みのため、該当ファイルの再送付をお願いしたい。また、念のため他のデータにも取り込み漏れがないか全量確認を行うため、過去にインポート用に提供された全ファイルをまとめて再送付いただきたい、と依頼した。 > > > - テイカ側から、データインポート時のエラーについて情報共有があった。 > > > - 特に工程検査のデータでエラーが頻発している。原因として、数値項目に「再検査」といった文字列が入力されているケースや、矢印記号、null > 値などが考えられる。 > - AI-Path > 櫻井氏は、数値項目に文字列が含まれている場合はエラーとなるため、インポート処理時に自動でトリミング(除去)する、あるいはnull > 値は無視して取り込むといった対応が可能であると回答した。「再検査」の情報を記録したい場合は、別途フラグを立てるカラムを作ることも可能だが、まずは不要な文字列を除去する方向で進めることになった。 > > > - 続いて、AI-Path 櫻井氏より、改修後の日報入力画面について説明があった。 > > > - Excelの各シート(アタック、クリスト、コンセント等)に対応する形で、画面上にタブを設け、切り替えながら入力できるUIに大幅改修した。 > - タブ切り替え形式ではなく、1 > ページをスクロールしていく形式の方が使いやすいといった要望があれば、レイアウト変更は可能であるため、実際に触ってみてフィードバックが欲しいと依頼した。 > - また、入力ミスを防ぐため、項目ごとに桁数制限や数値のみといったバリデーション(入力制御)をかけることも可能であると補足した。 > > > - *決定事項・アクションアイテム*: > > > - *テイカ側は、過去にデータインポート用に提供した全ファイルをAI-Path**側に再送付する。* > <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-3> > - AI-Path側は、受領したファイルを用いて全データの再取り込みと、取り込み件数が正しいかの検証を行う。 > - AI-Path側は、インポート処理において、数値項目に含まれる不要な文字列や記号を自動除去する、null > 値を無視する、といったエラーハンドリングを実装する。 > - *テイカ側の各担当者は、新しい日報入力画面を分担して試用し、操作性に関するフィードバックをAI-Pathに行うこと。* > > 議題3:AIチャート分析機能の要件定義 > > - *議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡*: > > > - AI-Path 櫻井氏より、本日の主要議題であるAIチャート分析画面に表示すべき内容について、すり合わせを行いたいと提案があった。 > - *アタック工程*で必要なチャートについて、テイカ側から以下の項目が挙げられた。 > > > - アタック完了時間 > - 残マス > - 鉱石比 > - 鉱石の仕込み量 > - 抽出時間 > - AY(歩留まり) > > > - *コンセント工程*で必要なチャートについては、以下の要望があった。 > > > - コンセント完了時間 > - 酸化チタン > - 安定度(V値)が最も重要な指標となる。 > > > - *クリスト工程*で必要なチャートについては、以下の要望があった。 > > > - 沈降率 > - 濾過時間と濾過量 > - 予冷開始温度 > - 最終温度 > > > - チャートの表示形式について議論が行われた。 > > > - テイカ側から、各工程の安定度やV値は、工程を横断して比較することが多いとの意見が出された。(例:アタックのV > 値、セット工程の安定度、クリストの安定度、コンセントの安定度を並べて見る) > - これを受け、AI-Path 櫻井氏より、各工程(アタック、クリスト、コンセント)のタブとは別に、安定度・V > 値だけをまとめて表示する専用のタブを設ける提案があり、テイカ側もその方が見やすいと同意した。 > - チャートの種類は、主にトレンドを把握するための時系列の折れ線グラフを希望するとのことで合意した。 > > > - 実装済みのチャートについて、テイカ側から仕様の誤りに関する指摘があった。 > > > - アタック工程の「鉱石費」の計算式で参照しているデータが「回収硫酸の合計」になっているが、正しくは「*硫酸の仕込み量*」であるべき。 > - また、チャートの横軸(日付)に西暦(年)が表示されておらず、期間が長い場合にいつのデータか分かりにくいとの指摘があった。 > > > - *決定事項・アクションアイテム*: > > > - *AI-Path**側は、本日ヒアリングした要件に基づき、以下のチャートをAIチャート分析画面に実装・修正する。* > > > - *アタックタブ*: 完了時間、残マス、鉱石費、仕込み量、抽出時間、AYの時系列チャート > - *クリストタブ*: 沈降率、濾過時間・濾過量、予冷開始温度、最終温度の時系列チャート > - *コンセントタブ*: 完了時間、酸化の時間、安定度の時系列チャート > - *新規タブ(名称:要検討)*: アタック(V値)、H工程(V値)、クリスト(安定度)、コンセント(安定度) > を並べて比較できるチャート > > > - *テイカ側は、アタック工程で現在確認しているチャートの参考資料(Excel等)をAI-Path側に送付する。* > - AI-Path側は、「鉱石比」チャートの計算ロジックを正しい項目(硫酸の仕込み量)を参照するよう修正する。 > - *AI-Path**側は、全てのチャートの日付表示に西暦(年)を追加する。* > <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-8> > > 議題4:今後の進め方とその他 > > - *議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡*: > > > - AI-Path 櫻井氏より、現在開発中の「会議議事録機能」のAI > チューニングのため、テイカ側で実施している毎日会議(月・水・金)の文字起こしデータの提供を依頼した。テイカ側はこれを承諾し、合わせて会議で使用している > Excelの議事録も提供いただけることになった。 > - テイカ 安原氏より、契約と支払いについて確認があった。当初の契約では開発期間が3月末までとなっており、3 > 月末での支払いが発生する予定だったが、開発が遅延している状況を鑑み、検収完了後(4月以降)の支払いに変更できないか、との相談があった。AI-Path > 櫻井氏はこれを快諾し、検収完了をもって請求する形で合意した。 > - テイカ側より、季節的要因を分析に加えるため、工場の気温や海水温といった外部データをシステムに取り込めないか、との要望があった。 > > > - *気温データ*: 岡山市東区の気温データは気象庁のWebサイトから取得可能。議論の中で、テイカ側で既にRPA > を組んで日々のデータを取得していることが判明したため、そのデータを本システムに取り込む方向で検討することになった。 > - *海水温データ*: 参照できそうなWebサイトをいくつか確認したが、近隣(九蟠港など)の過去データを継続的に取得できる公開 > APIやデータソースは見当たらなかった。もしテイカ側で取得可能なデータがあれば取り込みは可能であるため、一旦保留となった。 > > > - *決定事項・アクションアイテム*: > > > - *テイカ側は、次回の毎日会議(月・水・金)で生成された文字起こしデータと、使用しているExcel議事録をAI-Path側に提供する。* > - AI-Path側は、提供されたデータを基に、議事録要約機能のAIチューニングを進める。 > - *両社合意の上、本MVP構築プロジェクトの費用支払いは、検収完了後に行うこととする。* > - *気温データについては、テイカ側がRPA**で取得しているデータを本システムに連携する方法を検討する。* > <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-11> > > *4. ToDo**リスト(アクションアイテム)* > > · > > - 過去にインポート用に提供した全ファイルをAI-Path側に再送付する @テイカ側担当者 #2026-04-05 > > · > > - アタック工程で現在確認しているチャートの参考資料(Excel等)をAI-Path側に送付する @テイカ側担当者 #2026-04-05 > > · > > - 次回の毎日会議の文字起こしデータとExcel議事録をAI-Path側に提供する @テイカ側担当者 #2026-04-05 > > · > > - 新しい日報入力画面を試用し、操作性に関するフィードバックを行う @テイカ側担当者 #随時 > > · > > - 受領したファイルで全データの再取り込みと件数検証を行う @AI-Path #2026-04-12 > > · > > - ヒアリング内容に基づき、AIチャート分析機能の各種チャートを実装・修正する @AI-Path #次回定例まで > > · > > - 提供された会議データを基に、議事録要約機能のAIチューニングを進める @AI-Path #次回定例まで > > *5. **次回会議予定* > > - 2026年4月9日(木)15:30~16:30 オンライン開催 > > > > ---------------------------------------------- > > 株式会社 AI-Path(アイパス) > > 櫻井 美奈 > > 東京都中央区銀座6-10-1 GinzaSix 13F > m-sakurai@ai-path.jp <f-sakurai@ai-path.jp> >
株式会社 AI-Path 櫻井 様 テイカの安原です。いつもお世話になっております。 さて、前回の打ち合わせでご依頼のありました弊社毎日会議の文字起こし(ワードファイル)を送付します。 また合わせて議事録(エクセルファイル)を送付します。 エクセルファイルは2026/4/3分のデータのみが表示されるかと思います。 ご確認を宜しくお願いします。 テイカ㈱ 安原 From: Mina Sakurai <m-sakurai@ai-path.jp> Sent: Friday, April 3, 2026 3:51 PM To: t-ogita@tayca.co.jp; 安原 宏 様 <h.yasuhara@tayca.co.jp> Cc: kittaka@tayca.co.jp; kenzi-y@tayca.co.jp; Minami Yamaguchi <m-yamaguchi@ai-path.jp>; 岡本 工場長 様 <hirojiokamoto@tayca.co.jp>; 福丸 雅也 <fukumaru@tayca.co.jp>; 佐藤 健司 様 <k-satoh@tayca.co.jp>; iida@tayca.co.jp; Cc: Fumio Sakurai <f-sakurai@ai-path.jp>; 宮崎 貴行 <t-miyazaki@tayca.co.jp>; secretary@ai-path.jp; hiroko_sakaguchi@tayca.co.jp Subject: [AI-Path]会議のお礼と議事メモの送付 テイカ株式会社 安原様、荻田様(cc. ご参加いただいた皆様) いつもお世話になっております。 昨日はお時間をいただきありがとうございました。 いただいたご意見を元に早速実装を進めてまいります。 システムの品質・精度向上に向けて 毎日会議の文字起こしをご共有いただくことに加えて、 皆さまには引き続き操作をお試しいただき、 ご感想をお聞かせいただけますと幸いです。 また、荻田様におかれましては、 早々にデータをご送付いただき感謝申し上げます。 次回は4月9日(木)15:30開始とさせていただきます。 何卒よろしくお願いいたします。 ---以下議事メモ--- 1. 会議基本情報 * 会議名: AI補助型生産計画MVP構築プロジェクト 定例会議 * 開催日時: 2026年4月2日 * 開催場所: オンライン会議 * 出席者: * 株式会社テイカ(敬称略): * 岡本 宏治 * 福丸 雅也 * 安原 宏 * 荻田 哲朗 * 宮崎 貴行 * 藤岡 俊輔 * 坂口 裕子 * 株式会社AI-Path(敬称略): * 櫻井 文雄 * 櫻井 美奈 * 五味 紗里奈 * 議事録作成者: 五味 紗里奈(AI-Path) 2. 会議の目的 * 開発中のAI補助型生産計画MVPの進捗状況の共有 * ユーザー管理機能、およびデータ入力画面の仕様確認 * AIチャート分析機能に実装すべきチャートの要件定義とすり合わせ 3. 議題と審議内容 議題1:前回からのアップデートとユーザー管理機能について * 議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡: * AI-Path 櫻井氏より、前回会議からのアップデート内容について説明があった。 * これまでダッシュボードにまとめていた各種チャートを、より業務プロセスに沿った形で確認できるよう、各工程(アタック、クリスト、コンセント)の専用タブ内に統合する改修を進めている。 * 前回、岡本工場長より要望があった「誰がどの機能をどの程度使えているか」を把握するため、ユーザーの利用状況を記録する仕組みを実装した。 * 続けて、ユーザー管理機能に関する説明が行われた。 * 提供されたユーザーリストに基づき、各メンバーのアカウントを発行済みである。 * 将来的な拡張を見据え、組織マスターとビジネスロール(作業者、係長、課長など)の概念を導入し、承認ワークフローなどに対応できる基盤を構築した。 * 本日より、各メンバーは自身のメールアドレスをIDとしてログインが可能になる。初期パスワードは全員共通で「TaycaQC@2026」に設定されているため、ログイン後に必ず右上の設定画面から各自のパスワードへの変更を依頼した。 * 認証基盤については、テイカ社内のDX推進室との協議通り、将来的にはEntra ID(Microsoft Azure AD)とのSSO連携を想定しているが、MVP段階では本システム独自のID/パスワード認証となる。 * テイカ側から、管理者権限の範囲について質問があった。 * AI-Path 櫻井氏より、権限は「システム管理者」「運用担当者」「一般ユーザー」の3種類を準備していると説明。 * 「システム管理者」は全てのデータ(マル秘指定の会議録等も含む)にアクセス可能な最上位権限であり、DX推進室や工場長クラスの役職者を想定している。 * 「運用担当者」は、ユーザーの追加や無効化、パスワードリセットなど、日常的な管理業務を行う権限を持つ。データアクセスは制限される。 * テイカ側は、システム管理者は上位職の1〜2名、運用担当者も1〜2名いれば十分との見解を示した。当面はトライアル期間として、本会議の参加メンバーに運用担当者権限を付与してはどうかという提案があり、AI-Path側も同意した。 * テイカ側より、参加メンバーのアカウントが1名分(荻田氏)漏れているとの指摘があり、AI-Path側で即時アカウントが追加発行された。 * 決定事項: * 全参加者は、初期パスワードでログイン後、速やかに個別のパスワードに変更すること。 * <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-1> テイカ側は、正式な「システム管理者」および「運用担当者」を改めて選定する。 * 当面の <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-2> トライアル期間中は、本会議の参加メンバーに「運用担当者」権限を付与する。AI-Pathはこれに基づき権限設定を行う。 議題2:データインポートと日報入力画面について * 議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡: * AI-Path 櫻井氏より、データインポートに関する報告と依頼があった。 * 社内でのデータ統合作業中に、アタック日報の一部データ(AK日報1,2,3)を誤って削除してしまったことが判明した。再発防止策として、データのバックアップ体制と開発環境の二面構成化を実施済みである。 * つきましては、アタック日報の再取り込みのため、該当ファイルの再送付をお願いしたい。また、念のため他のデータにも取り込み漏れがないか全量確認を行うため、過去にインポート用に提供された全ファイルをまとめて再送付いただきたい、と依頼した。 * テイカ側から、データインポート時のエラーについて情報共有があった。 * 特に工程検査のデータでエラーが頻発している。原因として、数値項目に「再検査」といった文字列が入力されているケースや、矢印記号、null値などが考えられる。 * AI-Path 櫻井氏は、数値項目に文字列が含まれている場合はエラーとなるため、インポート処理時に自動でトリミング(除去)する、あるいはnull値は無視して取り込むといった対応が可能であると回答した。「再検査」の情報を記録したい場合は、別途フラグを立てるカラムを作ることも可能だが、まずは不要な文字列を除去する方向で進めることになった。 * 続いて、AI-Path 櫻井氏より、改修後の日報入力画面について説明があった。 * Excelの各シート(アタック、クリスト、コンセント等)に対応する形で、画面上にタブを設け、切り替えながら入力できるUIに大幅改修した。 * タブ切り替え形式ではなく、1ページをスクロールしていく形式の方が使いやすいといった要望があれば、レイアウト変更は可能であるため、実際に触ってみてフィードバックが欲しいと依頼した。 * また、入力ミスを防ぐため、項目ごとに桁数制限や数値のみといったバリデーション(入力制御)をかけることも可能であると補足した。 * 決定事項・アクションアイテム: * <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-3> テイカ側は、過去にデータインポート用に提供した全ファイルをAI-Path側に再送付する。 * AI-Path側は、受領したファイルを用いて全データの再取り込みと、取り込み件数が正しいかの検証を行う。 * AI-Path側は、インポート処理において、数値項目に含まれる不要な文字列や記号を自動除去する、null値を無視する、といったエラーハンドリングを実装する。 * テイカ側の各担当者は、新しい日報入力画面を分担して試用し、操作性に関するフィードバックをAI-Pathに行うこと。 議題3:AIチャート分析機能の要件定義 * 議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡: * AI-Path 櫻井氏より、本日の主要議題であるAIチャート分析画面に表示すべき内容について、すり合わせを行いたいと提案があった。 * アタック工程で必要なチャートについて、テイカ側から以下の項目が挙げられた。 * アタック完了時間 * 残マス * 鉱石比 * 鉱石の仕込み量 * 抽出時間 * AY(歩留まり) * コンセント工程で必要なチャートについては、以下の要望があった。 * コンセント完了時間 * 酸化チタン * 安定度(V値)が最も重要な指標となる。 * クリスト工程で必要なチャートについては、以下の要望があった。 * 沈降率 * 濾過時間と濾過量 * 予冷開始温度 * 最終温度 * チャートの表示形式について議論が行われた。 * テイカ側から、各工程の安定度やV値は、工程を横断して比較することが多いとの意見が出された。(例:アタックのV値、セット工程の安定度、クリストの安定度、コンセントの安定度を並べて見る) * これを受け、AI-Path 櫻井氏より、各工程(アタック、クリスト、コンセント)のタブとは別に、安定度・V値だけをまとめて表示する専用のタブを設ける提案があり、テイカ側もその方が見やすいと同意した。 * チャートの種類は、主にトレンドを把握するための時系列の折れ線グラフを希望するとのことで合意した。 * 実装済みのチャートについて、テイカ側から仕様の誤りに関する指摘があった。 * アタック工程の「鉱石費」の計算式で参照しているデータが「回収硫酸の合計」になっているが、正しくは「硫酸の仕込み量」であるべき。 * また、チャートの横軸(日付)に西暦(年)が表示されておらず、期間が長い場合にいつのデータか分かりにくいとの指摘があった。 * 決定事項・アクションアイテム: * AI-Path側は、本日ヒアリングした要件に基づき、以下のチャートをAIチャート分析画面に実装・修正する。 * アタックタブ: 完了時間、残マス、鉱石費、仕込み量、抽出時間、AYの時系列チャート * クリストタブ: 沈降率、濾過時間・濾過量、予冷開始温度、最終温度の時系列チャート * コンセントタブ: 完了時間、酸化の時間、安定度の時系列チャート * 新規タブ(名称:要検討): アタック(V値)、H工程(V値)、クリスト(安定度)、コンセント(安定度)を並べて比較できるチャート * テイカ側は、アタック工程で現在確認しているチャートの参考資料(Excel等)をAI-Path側に送付する。 * AI-Path側は、「鉱石比」チャートの計算ロジックを正しい項目(硫酸の仕込み量)を参照するよう修正する。 * <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-8> AI-Path側は、全てのチャートの日付表示に西暦(年)を追加する。 議題4:今後の進め方とその他 * 議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡: * AI-Path 櫻井氏より、現在開発中の「会議議事録機能」のAIチューニングのため、テイカ側で実施している毎日会議(月・水・金)の文字起こしデータの提供を依頼した。テイカ側はこれを承諾し、合わせて会議で使用しているExcelの議事録も提供いただけることになった。 * テイカ 安原氏より、契約と支払いについて確認があった。当初の契約では開発期間が3月末までとなっており、3月末での支払いが発生する予定だったが、開発が遅延している状況を鑑み、検収完了後(4月以降)の支払いに変更できないか、との相談があった。AI-Path 櫻井氏はこれを快諾し、検収完了をもって請求する形で合意した。 * テイカ側より、季節的要因を分析に加えるため、工場の気温や海水温といった外部データをシステムに取り込めないか、との要望があった。 * 気温データ: 岡山市東区の気温データは気象庁のWebサイトから取得可能。議論の中で、テイカ側で既にRPAを組んで日々のデータを取得していることが判明したため、そのデータを本システムに取り込む方向で検討することになった。 * 海水温データ: 参照できそうなWebサイトをいくつか確認したが、近隣(九蟠港など)の過去データを継続的に取得できる公開APIやデータソースは見当たらなかった。もしテイカ側で取得可能なデータがあれば取り込みは可能であるため、一旦保留となった。 * 決定事項・アクションアイテム: * テイカ側は、次回の毎日会議(月・水・金)で生成された文字起こしデータと、使用しているExcel議事録をAI-Path側に提供する。 * AI-Path側は、提供されたデータを基に、議事録要約機能のAIチューニングを進める。 * 両社合意の上、本MVP構築プロジェクトの費用支払いは、検収完了後に行うこととする。 * <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-11> 気温データについては、テイカ側がRPAで取得しているデータを本システムに連携する方法を検討する。 4. ToDoリスト(アクションアイテム) * * 過去にインポート用に提供した全ファイルをAI-Path側に再送付する @テイカ側担当者 #2026-04-05 * * アタック工程で現在確認しているチャートの参考資料(Excel等)をAI-Path側に送付する @テイカ側担当者 #2026-04-05 * * 次回の毎日会議の文字起こしデータとExcel議事録をAI-Path側に提供する @テイカ側担当者 #2026-04-05 * * 新しい日報入力画面を試用し、操作性に関するフィードバックを行う @テイカ側担当者 #随時 * * 受領したファイルで全データの再取り込みと件数検証を行う @AI-Path #2026-04-12 * * ヒアリング内容に基づき、AIチャート分析機能の各種チャートを実装・修正する @AI-Path #次回定例まで * * 提供された会議データを基に、議事録要約機能のAIチューニングを進める @AI-Path #次回定例まで 5. 次回会議予定 * 2026年4月9日(木)15:30~16:30 オンライン開催 ---------------------------------------------- 株式会社 AI-Path(アイパス) 櫻井 美奈 東京都中央区銀座6-10-1 GinzaSix 13F <mailto:f-sakurai@ai-path.jp> m-sakurai@ai-path.jp
テイカ株式会社 安原様、荻田様(cc. ご参加いただいた皆様) いつもお世話になっております。 昨日はお時間をいただきありがとうございました。 いただいたご意見を元に早速実装を進めてまいります。 システムの品質・精度向上に向けて 毎日会議の文字起こしをご共有いただくことに加えて、 皆さまには引き続き操作をお試しいただき、 ご感想をお聞かせいただけますと幸いです。 また、荻田様におかれましては、 早々にデータをご送付いただき感謝申し上げます。 次回は4月9日(木)15:30開始とさせていただきます。 何卒よろしくお願いいたします。 ---以下議事メモ--- 1. 会議基本情報 - 会議名: AI補助型生産計画MVP構築プロジェクト 定例会議 - 開催日時: 2026年4月2日 - 開催場所: オンライン会議 - 出席者: - 株式会社テイカ(敬称略): - 岡本 宏治 - 福丸 雅也 - 安原 宏 - 荻田 哲朗 - 宮崎 貴行 - 藤岡 俊輔 - 坂口 裕子 - 株式会社AI-Path(敬称略): - 櫻井 文雄 - 櫻井 美奈 - 五味 紗里奈 - 議事録作成者: 五味 紗里奈(AI-Path) 2. 会議の目的 - 開発中のAI補助型生産計画MVPの進捗状況の共有 - ユーザー管理機能、およびデータ入力画面の仕様確認 - AIチャート分析機能に実装すべきチャートの要件定義とすり合わせ 3. 議題と審議内容 議題1:前回からのアップデートとユーザー管理機能について <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#%E8%AD%B0%E9%A1%8C1%EF%BC%9A%E5%89%8D%E5%9B%9E%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A8%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E7%AE%A1%E7%90%86%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6> - 議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡: - AI-Path 櫻井氏より、前回会議からのアップデート内容について説明があった。 - これまでダッシュボードにまとめていた各種チャートを、より業務プロセスに沿った形で確認できるよう、各工程(アタック、クリスト、コンセント)の専用タブ内に統合する改修を進めている。 - 前回、岡本工場長より要望があった「誰がどの機能をどの程度使えているか」を把握するため、ユーザーの利用状況を記録する仕組みを実装した。 - 続けて、ユーザー管理機能に関する説明が行われた。 - 提供されたユーザーリストに基づき、各メンバーのアカウントを発行済みである。 - 将来的な拡張を見据え、組織マスターとビジネスロール(作業者、係長、課長など)の概念を導入し、承認ワークフローなどに対応できる基盤を構築した。 - 本日より、各メンバーは自身のメールアドレスをIDとしてログインが可能になる。初期パスワードは全員共通で「TaycaQC@2026 」に設定されているため、ログイン後に必ず右上の設定画面から各自のパスワードへの変更を依頼した。 - 認証基盤については、テイカ社内のDX推進室との協議通り、将来的にはEntra ID(Microsoft Azure AD)とのSSO連携を想定しているが、MVP段階では本システム独自のID/パスワード認証となる。 - テイカ側から、管理者権限の範囲について質問があった。 - AI-Path 櫻井氏より、権限は「システム管理者」「運用担当者」「一般ユーザー」の3種類を準備していると説明。 - 「システム管理者」は全てのデータ(マル秘指定の会議録等も含む)にアクセス可能な最上位権限であり、DX推進室や工場長クラスの役職者を想定している。 - 「運用担当者」は、ユーザーの追加や無効化、パスワードリセットなど、日常的な管理業務を行う権限を持つ。データアクセスは制限される。 - テイカ側は、システム管理者は上位職の1〜2名、運用担当者も1〜2名いれば十分との見解を示した。当面はトライアル期間として、本会議の参加メンバーに運用担当者権限を付与してはどうかという提案があり、AI-Path側も同意した。 - テイカ側より、参加メンバーのアカウントが1名分(荻田氏)漏れているとの指摘があり、AI-Path側で即時アカウントが追加発行された。 - 決定事項: - 全参加者は、初期パスワードでログイン後、速やかに個別のパスワードに変更すること。 - テイカ側は、正式な「システム管理者」および「運用担当者」を改めて選定する。 <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-1> - 当面のトライアル期間中は、本会議の参加メンバーに「運用担当者」権限を付与する。 <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-2> AI-Pathはこれに基づき権限設定を行う。 議題2:データインポートと日報入力画面について <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#%E8%AD%B0%E9%A1%8C2%EF%BC%9A%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%A8%E6%97%A5%E5%A0%B1%E5%85%A5%E5%8A%9B%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6> - 議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡: - AI-Path 櫻井氏より、データインポートに関する報告と依頼があった。 - 社内でのデータ統合作業中に、アタック日報の一部データ(AK日報1,2,3)を誤って削除してしまったことが判明した。再発防止策として、データのバックアップ体制と開発環境の二面構成化を実施済みである。 - つきましては、アタック日報の再取り込みのため、該当ファイルの再送付をお願いしたい。また、念のため他のデータにも取り込み漏れがないか全量確認を行うため、過去にインポート用に提供された全ファイルをまとめて再送付いただきたい、と依頼した。 - テイカ側から、データインポート時のエラーについて情報共有があった。 - 特に工程検査のデータでエラーが頻発している。原因として、数値項目に「再検査」といった文字列が入力されているケースや、矢印記号、null値などが考えられる。 - AI-Path 櫻井氏は、数値項目に文字列が含まれている場合はエラーとなるため、インポート処理時に自動でトリミング(除去)する、あるいはnull値は無視して取り込むといった対応が可能であると回答した。「再検査」の情報を記録したい場合は、別途フラグを立てるカラムを作ることも可能だが、まずは不要な文字列を除去する方向で進めることになった。 - 続いて、AI-Path 櫻井氏より、改修後の日報入力画面について説明があった。 - Excelの各シート(アタック、クリスト、コンセント等)に対応する形で、画面上にタブを設け、切り替えながら入力できるUIに大幅改修した。 - タブ切り替え形式ではなく、1ページをスクロールしていく形式の方が使いやすいといった要望があれば、レイアウト変更は可能であるため、実際に触ってみてフィードバックが欲しいと依頼した。 - また、入力ミスを防ぐため、項目ごとに桁数制限や数値のみといったバリデーション(入力制御)をかけることも可能であると補足した。 - 決定事項・アクションアイテム: - テイカ側は、過去にデータインポート用に提供した全ファイルをAI-Path側に再送付する。 <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-3> - AI-Path側は、受領したファイルを用いて全データの再取り込みと、取り込み件数が正しいかの検証を行う。 - AI-Path側は、インポート処理において、数値項目に含まれる不要な文字列や記号を自動除去する、null値を無視する、といったエラーハンドリングを実装する。 - テイカ側の各担当者は、新しい日報入力画面を分担して試用し、操作性に関するフィードバックをAI-Pathに行うこと。 議題3:AIチャート分析機能の要件定義 <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#%E8%AD%B0%E9%A1%8C3%EF%BC%9Aai%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E5%88%86%E6%9E%90%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%AE%E8%A6%81%E4%BB%B6%E5%AE%9A%E7%BE%A9> - 議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡: - AI-Path 櫻井氏より、本日の主要議題であるAIチャート分析画面に表示すべき内容について、すり合わせを行いたいと提案があった。 - アタック工程で必要なチャートについて、テイカ側から以下の項目が挙げられた。 - アタック完了時間 - 残マス - 鉱石比 - 鉱石の仕込み量 - 抽出時間 - AY(歩留まり) - コンセント工程で必要なチャートについては、以下の要望があった。 - コンセント完了時間 - 酸化チタン - 安定度(V値)が最も重要な指標となる。 - クリスト工程で必要なチャートについては、以下の要望があった。 - 沈降率 - 濾過時間と濾過量 - 予冷開始温度 - 最終温度 - チャートの表示形式について議論が行われた。 - テイカ側から、各工程の安定度やV値は、工程を横断して比較することが多いとの意見が出された。(例:アタックのV値、セット工程の安定度、クリストの安定度、コンセントの安定度を並べて見る) - これを受け、AI-Path 櫻井氏より、各工程(アタック、クリスト、コンセント)のタブとは別に、安定度・V値だけをまとめて表示する専用のタブを設ける提案があり、テイカ側もその方が見やすいと同意した。 - チャートの種類は、主にトレンドを把握するための時系列の折れ線グラフを希望するとのことで合意した。 - 実装済みのチャートについて、テイカ側から仕様の誤りに関する指摘があった。 - アタック工程の「鉱石費」の計算式で参照しているデータが「回収硫酸の合計」になっているが、正しくは「硫酸の仕込み量」であるべき。 - また、チャートの横軸(日付)に西暦(年)が表示されておらず、期間が長い場合にいつのデータか分かりにくいとの指摘があった。 - 決定事項・アクションアイテム: - AI-Path側は、本日ヒアリングした要件に基づき、以下のチャートをAIチャート分析画面に実装・修正する。 - アタックタブ: 完了時間、残マス、鉱石費、仕込み量、抽出時間、AYの時系列チャート - クリストタブ: 沈降率、濾過時間・濾過量、予冷開始温度、最終温度の時系列チャート - コンセントタブ: 完了時間、酸化の時間、安定度の時系列チャート - 新規タブ(名称:要検討): アタック(V値)、H工程(V値)、クリスト(安定度)、コンセント(安定度)を並べて比較できるチャート - テイカ側は、アタック工程で現在確認しているチャートの参考資料(Excel等)をAI-Path側に送付する。 - AI-Path側は、「鉱石比」チャートの計算ロジックを正しい項目(硫酸の仕込み量)を参照するよう修正する。 - AI-Path側は、全てのチャートの日付表示に西暦(年)を追加する。 <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-8> 議題4:今後の進め方とその他 <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#%E8%AD%B0%E9%A1%8C4%EF%BC%9A%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E9%80%B2%E3%82%81%E6%96%B9%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96> - 議論内容と決定に至るまでの詳細な会話の軌跡: - AI-Path 櫻井氏より、現在開発中の「会議議事録機能」のAIチューニングのため、テイカ側で実施している毎日会議(月・水・金)の文字起こしデータの提供を依頼した。テイカ側はこれを承諾し、合わせて会議で使用しているExcelの議事録も提供いただけることになった。 - テイカ 安原氏より、契約と支払いについて確認があった。当初の契約では開発期間が3月末までとなっており、3月末での支払いが発生する予定だったが、開発が遅延している状況を鑑み、検収完了後(4月以降)の支払いに変更できないか、との相談があった。AI-Path 櫻井氏はこれを快諾し、検収完了をもって請求する形で合意した。 - テイカ側より、季節的要因を分析に加えるため、工場の気温や海水温といった外部データをシステムに取り込めないか、との要望があった。 - 気温データ: 岡山市東区の気温データは気象庁のWebサイトから取得可能。議論の中で、テイカ側で既にRPAを組んで日々のデータを取得していることが判明したため、そのデータを本システムに取り込む方向で検討することになった。 - 海水温データ: 参照できそうなWebサイトをいくつか確認したが、近隣(九蟠港など)の過去データを継続的に取得できる公開APIやデータソースは見当たらなかった。もしテイカ側で取得可能なデータがあれば取り込みは可能であるため、一旦保留となった。 - 決定事項・アクションアイテム: - テイカ側は、次回の毎日会議(月・水・金)で生成された文字起こしデータと、使用しているExcel議事録をAI-Path側に提供する。 - AI-Path側は、提供されたデータを基に、議事録要約機能のAIチューニングを進める。 - 両社合意の上、本MVP構築プロジェクトの費用支払いは、検収完了後に行うこととする。 - 気温データについては、テイカ側がRPAで取得しているデータを本システムに連携する方法を検討する。 <https://aipla.vercel.app/tenant-work/81524eb4-3304-4361-8d55-55578e762d74/clients/eb9080ee-5c4d-4c4b-b30f-cd6b3061755d/meeting-minutes#decision-panel-11> 4. ToDoリスト(アクションアイテム) - - 過去にインポート用に提供した全ファイルをAI-Path側に再送付する @テイカ側担当者 #2026-04-05 - - アタック工程で現在確認しているチャートの参考資料(Excel等)をAI-Path側に送付する @テイカ側担当者 #2026-04-05 - - 次回の毎日会議の文字起こしデータとExcel議事録をAI-Path側に提供する @テイカ側担当者 #2026-04-05 - - 新しい日報入力画面を試用し、操作性に関するフィードバックを行う @テイカ側担当者 #随時 - - 受領したファイルで全データの再取り込みと件数検証を行う @AI-Path #2026-04-12 - - ヒアリング内容に基づき、AIチャート分析機能の各種チャートを実装・修正する @AI-Path #次回定例まで - - 提供された会議データを基に、議事録要約機能のAIチューニングを進める @AI-Path #次回定例まで 5. 次回会議予定 - 2026年4月9日(木)15:30~16:30 オンライン開催 ---------------------------------------------- 株式会社 AI-Path(アイパス) 櫻井 美奈 東京都中央区銀座6-10-1 GinzaSix 13F m-sakurai@ai-path.jp <f-sakurai@ai-path.jp>